VHDというメディア

ダビングのお仕事としては受けてませんが、当方の趣味でVHDディスクも事務所に置いてあります。レーザーディスクは結構ポピュラーでしたがVHDはややマイナー。性能的には、アナログで映像を記録したレコードといったところでしょうか。レーザーディスク同様、市販ソフト用として流通しました。VHDの一例。

VHD

大きく重くて結構嵩張ります(笑)この白いケースの中に円盤が収納されており、そこに映像が記録されています。中の円盤はこんな感じ。

VHD disc

ディスクは、ぱっと見虹色に変化するレコードといった感じでしょうか(笑) 通常使用では、この中身を見ることはありません。今回は特別(笑) レコード同様、溝に沿ってヘッドを動かすため、溝がすり減ったり、汚れてたりしますと飛びますw

1978年発表の技術ですからその辺は仕方ないのかな^^

VHD(ウィキペディア)

 

ベータビデオデッキのお手入れ

久々に配線を外す機会があったので、ちょっとだけ分解。

リール台もフェルトがちょっとダメになってきたので、とりあえず部品取り機から移植。まだベータのリール台って入手可能なのかな?

それにしても基板を見てるとワクワクしますね(笑)

昔のビデオデッキは、部品点数も多くバブリーな感じが好きです(笑)

でもこの色合いといい配線といい、なんか時代を感じますね^^

久々に海外方式PALベータのDVDダビング

恐らく1年ぶりでしょうか、海外方式に対応したベータマックスのビデオデッキに電源投入。久々すぎて基盤の劣化が心配でしたが、快調に動作。だいぶ前にコンデンサー類を交換しておいたのが良かったみたいです。ご依頼のPAL方式ベータビデオは、無事再生できています。日本用DVDへダビング変換中。

PAL Betamax vcr

普通のビデオデッキすら少しずつ消えてゆく中、マルチシステムのベータマックスビデオデッキはレアなアイテムになってしまいました。地域ごとにハードが違うなんて、今のデジタルデータやDVDの感覚でいうと凄く無駄というか、不思議な世界ですね(笑)

まぁ、なによりPALベータが順調に再生出来てほっと一安心です^^