ビデオテープ取り出し価格改定のお知らせ

いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
ご好評いただいておりますビデオテープ取り出しサービスですが、お客様自身が分解を試みた際に機器の状態が悪化しているケースが多く、取り出しにより多くの時間を要すため、ビデオテープ取り出し料金を改定させていただきます。

miniDV、8ミリビデオカメラ等からの取り出し

旧価格
1台につき(税込)
2019/1より
1台につき(税込)
機器返却不要
(機器本体:廃棄処分)
¥1,500 ¥2,500
機械の返却をご希望の場合
(機器簡易組立)
¥2,500 ¥3,500

VHSビデオデッキ等からの取り出し

旧価格
1台につき(税込)
2019/1より
1台につき(税込)
機器返却不要
(機器本体:廃棄処分)
¥1,500 ¥2,500
機械の返却をご希望の場合
(機器簡易組立)
¥2,500 ¥3,500

よろしくお願いいたします。

 

ミニDV 取り出し

シャープデジタルビューカム VL-FD1 からのテープ取り出し

本日のご依頼は、シャープデジタルビデオカメラ、デジタルビューカム VL-FD1 からミニDVビデオテープの救済でした。取出しを試みたためか、カセットローディングメカの一部が破損しています。

VL-FD1 シャープデジタルビューカム

まずは、ピンチローラーやアーム類をイジェクトできる状態まで後退させます。

アーム後退

VL-FD1 は、テープが残る機種なので、アイドラーギアを回し、たるんだテープを巻き取ります。
弛みが取れたら、最終工程のイジェクトモードへ進めます。

ミニDV イジェクト

無事取り出せました。

ミニDV 取り出し

カセットローディングメカのフレームを歪めますと、余計にビデオテープが取り出せなくなり、テープへの傷が入るリスクが高くなります。
もしご自身で取出しされる場合は、力尽くではなく、ネジを取り除くなどして分解する形で作業して下さい。

取出しでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

 

miniDVビデオカメラ分解

miniDVビデオテープの取り出し (Canon FV M30)

昨日のテープ取り出し依頼は、ミニDV方式を採用したキヤノン デジタルビデオカメラ FV M30。

Canon FV-M30 ミニDVビデオカメラ

本体は綺麗ですが、ACを繋いでも、バッテリーを繋いでも電源が入りません。

とりあえずバラしました。

miniDVビデオカメラ分解

回路の途中から電気を供給するも、どこかでショートしてるようで動作せず。こうなったらメカがモロ見えになるまで分解です。

miniDV テープ取り出し

結構大変でした(苦笑)長年ローディングされたまま止まっていたため、テープに癖がついてしまっていました。
癖の部分は平面性が損なわれているため、一瞬トラッキングが外れますが、その他はダメージもなく良好でした。

DVDへダビングして作業終了です。

テープが出なくてお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

 

8ミリビデオ

キヤノン Hi8 MB-E30 からの8ミリビデオ取り出し

先日のテープ取り出しは、キヤノンのビデオカメラ、MB-E30でした。8ミリビデオより画質の良いHi8対応モデルです。

キヤノンハイエイト MB-E30

まず8ミリビデオテープ側のサイドが外れるまでネジ類を取ります。

MB-E30 分解

ギアを回して、ビデオヘッドがテープと離れるところまでアンロードします。

MB-E30 途中までアンロード

テープが折れないように、カセット内部へ戻します。

MB-E30 テープ収納

テープを挟まぬよう気を付けながら、最後までアンロードします。

8ミリビデオをエジェクト

無事取り出すことができました。
念のため、テープの状況を確認して、異常がないことを確認し、返送いたしました。

出なくなってしまったビデオをお持ちでしたらお気軽にご相談ください。

 

MiniDV 取出し

キヤノン DM-FV40ビデオカメラからミニDVテープの取出し

取出し依頼ではソニーとシャープとパナソニックのビデオカメラが圧倒的に多いですが、今回はキヤノン。アームかギアの異常のため、電気的にはアンロードできないため、分解しました。

MiniDV Mechanism

ここまで分解しなくても、取り出せなくはないですが、テープへのダメージを最小にするため、メカごと取出し。テープを少しずつ巻き取りながらエマージェンシーロック?(笑)を外して取出し。

MiniDV 取出し

無事取り出せました。勉強も兼ねて組み立て直しましたが、結構時間がかかりました。もう趣味の世界です(笑)

canon DM-FV40

もしお困りでしたらご遠慮なくご相談ください^^

コンパクトVHSビデオテープの取り出し

VHS-C (コンパクトVHS) 取り出しのご依頼を先日いただきました。VHS-Cアダプターに入った状態で、見事にキャプスタン軸に巻き付いておりました。

コンパクトVHSビデオテープの取り出し

ビデオテープの走行には、ビデオテープを巻き取るリールと、キャプスタン軸+ピンチローラーが同調してテープを進めるのですが、このケースでは、テープを引っ張る巻取りリールがうまく機能せず。たるんだ部分がキャプスタン周りに絡んでしまったようです。

巻き取られたテープはキャプスタンを逆回転させる事により取り出すことはできます。ビデオテープの破損個所を切り継ぎし、付着した油等をクリーニングして終了です。

ビデオテープが出なくなっても慌てず、コンセントを抜いて下さい。部分的なダメージは出ても大半の箇所は救済できます。

救済料金等については ビデオテープの取り出し をご覧下さい。ダメージが酷い場合は、別途テープ補修代がかかりますので、予めご了承ください。

 

miniDVビデオテープの取り出し

ビデオカメラの不具合で、ビデオテープが取り出せなくなってしまう事があります。電源を繋いでも取り出せない場合は、分解する事によって取り出すことが可能です。このミニDVのビデオカメラもローディング機構の不具合により出なくなったため、分解取り出しとなりました。

miniDV取出し前

DVテープ取出し後

お困りでしたら是非お持ちください。取出しのみでも承ります。

 

 

8mmビデオのテープパス

8mmビデオも登場から30年以上経ちますが、実は初代のビデオカメラなどでは、現行と異なるテープパスが採用されていました。一般的な型はこのパターン。

8ミリビデオのテープパス(M字)

M字のようにヘッドに当てるパターン。メカがシンプルなのでコストが安いのが特徴です。中期~後期はこのパターンでした。

そして最初の頃採用されていたのがこのパターン。

8ミリビデオのテープパス(U字)

筆記体のUを描くようなテープパスが特徴です。テープへの負担が少ないみたいですが、ヘッドの周りをぐるっと通すため、可動部品が多く、コスト的にはやや難といったところでしょうか。ベータマックスの逆巻きのような形状です。

ビデオテープが取り出せなくなった場合、M字のパターンは簡単なのですが、U字のパターンだと結構大変。ドツボにはまります(笑) テープの取出しでお困りでしたらお気軽にご相談下さい。←ちゃっかり宣伝(笑)

 

コンパクトVHSカセットの取り出し

ビデオカメラに閉じ込められたビデオテープを救済するサービスをやっています。8ミリビデオは数も多く慣れていますが、VHS-Cのビデオカメラはあまり来ません。

基本的には構造が同じなので、取出しそのものは難しくないのですが、分解工程はメーカーや機種によって違いますので、ちょっと時間がかかります。今回も初めての機種だったために、必要以上にバラバラになってしまいました(笑)

コンパクトVHSの取り出し

ビデオテープの方は無事救出、DVDへのダビングも無事終えて、先ほど発送できました。

日々練習、修行ですね^^

MiniDVを取り出してみました

今日のご依頼はMiniDVの取出しです。ビクターGR-D33という機種は、初めてでしたので、時間がかかってしまいました。
MiniDV 取出し

ローディングされた状態で長年眠っていたもののようで、テープに変形跡がついていました。取出し後、気化した油類を取り除いて終了です。
テープが取り出せずお困りの方、期間限定500円(組立なし・本体廃棄時)で行っておりますので、お気軽にご相談ください。